「ぼく　はみがき　だいきらい」の

たっくんのところに

しゅっ　しゅっ　しゅっと

はみがきれっしゃがやって来ます。

たっくんは、「あ～ん」とお口を開けて

はみがきれっしゃに磨いてもらいます。

ぴかぴか　きれいになって

にこにこのたっくん！

歯磨きがきらいいだった　たっくんも

もう大丈夫です。良かったね！

子どもたちは、興味があること

楽しいと感じることは好んで行ってくれます。

ちょっとした工夫で

変化が見られると思います。

絵本も

ママやパパの味方になるかもしれません。

試してみてください。