お知らせNews

中央里親支援センター 結い

コラム

梅干し娘の、ちょっと聞いてほしい話。④

うめちゃん

こんにちは🌿梅干し娘です🧏🏻‍♀️


前コラムでは、大阪市の社会的養護のこどもたち約1000人のうち、約2割が里親家庭で生活をしているというお話をさせていただきました✍🏻

本日は、主にその約2割のこどもたちを受け入れてくださっている「養育里親さん」についてお話ししたいと思います😌


  里親といえば・・・?🤔

の質問の答えが「犬・猫」or「特別養子縁組」が首位争いをしている中、「養育里親」というワードを聞いたことがある方は少ないのではないでしょうか💭

 養育里親さんは、社会的養護のこどもたちを一定期間育ててくださる里親さんで、誤解されやすいのですが、 こどもが自立するまで必ず育てる、という決まりはありません。

一方で、自立まで(自立した後も)長期的にこどもを育て、里親という枠にとらわれず家族の一員として日々寄り添いながら関わってくださっている養育里親さんもいらっしゃり、その形はさまざまです🤲


  実際イベントなどでお話しすると、、、

「よそ様のこどもを預かるのってすごい責任あるし、わたしには難しいわ~」

「仕事してるし、こどももおるし・・・」

という意見がほとんどですが、反対に、

「え?高校卒業まで育てるわけじゃないん!?」

「短期?数日の預かりでもいいん!?」

と驚かれることが非常に多いです🫣

わたし自身、養育里親について学んだ時に一番驚いたことが「数日でも受け入れができる」ということだったので、その驚く気持ちとってもわかります  🫱🏼‍🫲🏼


また、短期間預かってくださっている養育里親さんが足りていないのが現状で、「あ~養育里親さん足りてない・・・😢」と日々感じる出来事が多々あります。 

例えば、児童相談所から

「おかあさんが緊急で数日入院することになったらしく・・・」

「出産するので その間だけ・・・」など、

一時的に保護が必要なこどもの預かり先を探していると連絡があった際は養育里親さんを探すのですが、見つからない場合こどもは一時保護所での生活になります。

しかし一時保護所での生活を送るとなると、保育園や学校に通えなくなるため、友達に会えなくなったり、部活や修学旅行などの行事に参加できなかったりなど、こどもたちの日常が大きく変わってしまいます。(びっくりする話ですよね)

このような場面に直面すると、里親さんがすぐに見つかればこどもの日常は大きく変わらないのにな・・・😮‍💨もっと同じ区内に短期間で預かってくださる養育里親さんがいたらな・・・😮‍💨と感じました。


今回のコラムではさまざまなことをお伝えしましたが、養育里親さんは多種多様な活動方法があることを知っていただき、少しでも興味をもっていただけるきっかけになれば幸いです😌




梅干し娘。



梅干し娘の、ちょっと聞いてほしい話。

①『はじめまして』

②『「え?犬の里親?」これ100回聞かれました』

③『想像にしくい1,000人の話』