お知らせNews

四恩学園乳児院四恩みろく乳児院

コラム

保育実習お役立ち あかちゃんとのかかわり方

MSQU6516

乳児院に実習にきている学生さんで

あかちゃん(0歳児)との

遊び方やかかわり方が

わからず戸惑っている

学生さんを見かけます。


実習の緊張や、あかちゃんと

実際にかかわる事が初めてで

どうしたらいいのかわからないと

思っている学生さんも

いるかと思います。

そこで今回はあかちゃんとの

かかわり方のポイントを

紹介していきたいと思います。


もくじ
POINT1:スキンシップ
POINT2:声かけをする
POINT3:手遊びや歌をうたう
▼まとめ▼

POINT1:スキンシップ

どの年齢のこどもにとっても

スキンシップはとても大切です。

代表的なスキンシップの方法が

抱っこです。

あかちゃんは大人の柔らかい肌や

体温を感じることで

心も体も穏やかになり

安心感と幸福感を得ることができます。

実習中はたくさん抱っこを

してあげてください。

あかちゃんの抱っこの経験がなくても

職員(先生)がしっかりと教えてくれるので

安心してくださいね。

POINT2:声かけをする

この声かけが学生さんの多くが

難しいと思っているかと思います。

あかちゃんは日常的なやりとりの中で

言葉を修得していきます。

スキンシップと同じで

とても大切なことです。

泣いていたら

“どうしたの?”  “おなかすいたの?”

抱っこをして泣きやんだ時は

“抱っこしてほしかったんだね?”

おもちゃを振っていたら

“上手に振っているね!”

そのほかにも

“痛かったね” “びっくりしたね” “楽しいね”

とあかちゃんの行動を声にだしたり

気持ちを代弁したりして

声かけをしましょう。

あかちゃんが発する

「あー」「うー」などの喃語を

真似して繰り返すことも

楽しいかかわりになります。

名前もたくさん呼んであげましょう。

反応が返ってこなくて

独り言のようで恥ずかしいな。

と思いためらってしもうかもしれませんが

あかちゃんはしっかりと

聞いてくれています。

POINT3:手遊びや歌をうたう

あかちゃんの目を見つめて

手や口の動きを見せたり、

歌に合わせてからだを

優しくなでたり動かして

手遊びうたを一緒に

楽しんでみてください。

歌を聞いたりからだを動かすことで

あかちゃんも楽しい気持ちになります


▼まとめ▼

スキンシップや声かけなど

すべてのかかわりは

あかちゃんの発達に

非常に重要です。

あかちゃんの成長段階に合わせ

あかちゃんが心地よいと

感じるようなかかわりをしてください。


これらのポイントを意識して

あかちゃんとのコミュニケーションを

楽しみながら

保育士としてのスキルを習得し

よりよい実習にしてもらえばと思います。



▼関連記事▼

~コラム~保育実習お役立ち  人見知り