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四恩学園乳児院四恩みろく乳児院
コラム保育実習お役立ち あかちゃんとのかかわり方
乳児院に実習にきている学生さんで、あかちゃん(0歳児)との遊び方やかかわり方がわからず、戸惑っている学生さんを見かけます。
実習の緊張や、あかちゃんと実際にかかわる事が初めてで、どうしたらいいのかわからないと思っている学生さんもいるかと思います。
そこで今回はあかちゃんとの、かかわり方のポイントを紹介していきたいと思います。
POINT1:スキンシップ
どの年齢のこどもにとっても、スキンシップはとても大切です。
代表的なスキンシップの方法が抱っこです。
あかちゃんは大人の柔らかい肌や、体温を感じることで心も体も穏やかになり、安心感と幸福感を得ることができます。
実習中はたくさん抱っこをしてあげてください。
あかちゃんの抱っこの経験がなくても、職員(先生)がしっかりと教えてくれるので安心してくださいね。
POINT2:声かけをする
この声かけが学生さんの多くが、難しいと思っているかと思います。
あかちゃんは日常的なやりとりの中で言葉を修得していきます。
スキンシップと同じで、とても大切なことです。
泣いていたら
“どうしたの?”
“おなかすいたの?”
抱っこをして泣きやんだ時は
“抱っこしてほしかったんだね?”
おもちゃを振っていたら
“上手に振っているね!”
そのほかにも
“痛かったね”
“びっくりしたね”
“楽しいね”
とあかちゃんの行動を声にだしたり、気持ちを代弁したりして声かけをしましょう。
あかちゃんが発する
「あー」
「うー」
などの喃語を、真似して繰り返すことも楽しいかかわりになります。
名前もたくさん呼んであげましょう。
反応が返ってこなくて独り言のようで恥ずかしいな。
と思いためらってしもうかもしれませんが、あかちゃんはしっかり聞いてくれています。
POINT3:手遊びや歌をうたう
あかちゃんの目を見つめて、手や口の動きを見せたり、歌に合わせてからだを優しくなでたり動かして、手遊びうたを一緒に楽しんでみてください。
歌を聞いたりからだを動かすことで、あかちゃんも楽しい気持ちになります。
▼まとめ▼
スキンシップや声かけなど、すべてのかかわりはあかちゃんの発達に非常に重要です。
あかちゃんの成長段階に合わせあかちゃんが、心地よいと感じるようなかかわりをしてください。
これらのポイントを意識してあかちゃんとのコミュニケーションを楽しみながら保育士としてのスキルを習得しよりよい実習にしてもらえばと思います。
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