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児童養護施設 四恩学園児童養護施設 四恩たまみず園
ブログ職員インタビュー🎤 第20弾
記念すべき第20弾となる今回は、食べることが好きな職員にインタビューしてみました😊
- もくじ
- Q.何年目、職種を教えてください。
- Q.なぜ児童養護施設に入職しようと思ったのですか?
- Q.四恩学園に入職しようと思った決め手は何ですか?
- Q.仕事をするうえで、やりがい、大変なことは何ですか?
- Q.休みの日は何をしていますか?
- Q.あなたのリフレッシュ方法は何ですか?
- Q.児童養護施設で働くことの魅力を教えてください。
- Q.児童養護施設で働きたい人へのメッセージをお願いします。
- 最後に
Q.何年目、職種を教えてください。
A.3年目、保育士です。
地域小規模 河堀荘で勤務しています。
Q.なぜ児童養護施設に入職しようと思ったのですか?
A.専門学校に通っていたとき、初めての実習先が児童養護施設だったんですが、実習が楽しくて仕方なくて。もう直感的に“ビビビ!”と来て、「私がしたいことってこれや」「私は児童養護施設で働きたかったんや」と思いました。
もともと友達が児童養護施設出身で、私はそこまで深いところは知らなかったのですが、実習に行って深いところを知って、こういうところで働きたいなと思いました。
保育園や幼稚園の実習にも行ったのですが、大人数を見るというよりかは、一人ひとりとより密に関わる方が自分に合っているかなと思ったんです。
いろいろな実習を経験しましたが、児童養護施設の実習に行ったときに「これや!」となりました。
ちなみに、私は高知県出身で、専門学校を卒業するまでは高知県にいたので、実習先も高知県の児童養護施設でした。
Q.四恩学園に入職しようと思った決め手は何ですか?
A. まず、高知県から出てみたいなというのが理由の一つにありました。
大阪の児童養護施設を調べていて、色々な施設のホームページを見るなかで、ここのホームページがカラフルで可愛かったんです。
「まず行ってみよう」と思って、施設見学に行き、対応してくれたのが事務長のK先生でした。
そこで「地域小規模もあるんですよ」と言われて、私は小規模型のところで働きたかったので、地域小規模の見学にも行きました。
そこではご飯を作る職員がいたのですが、それを見た瞬間、“ビビビ!”と来たんです(笑)。
帰りにはK先生から「どこの施設も、やっぱり自分の施設で働いてほしいから良い話をすると思うけど、大事なのは直感やと思う」と言われて。
私はもともと直感で動くタイプで、直感で外れたことがないので、絶対ここにしようと思いました。
Q.仕事をするうえで、やりがい、大変なことは何ですか?
A. やりがい:こどもができなかったことができるようになるのを間近で見られるときとか、こどもと個別で外出に行ったり、穏やかな時間を過ごせているときにやりがいをすごく感じますね。
例えば、当時小学1年生だったYちゃんは、文字が読めなくて音読もできず、Yちゃんが書いてくれるお手紙は、すべて記号という状態からのスタートでした。
お風呂にひらがなの表を貼ったり、いかに遊びのなかで勉強できるかということを意識してかかわっているうちに、今ではひらがな、カタカナを書けるようになり、ちゃんとした字で“だいすきだよ Yより”って書いてくれて、目に見えて成長を感じ、「自分のやっていることが成長に繋がってよかったな」「やってよかったな」と思いました。
大変なこと:私の中で大変だと思うのは書類です。
勤務中に時間を見つけて、書類をするというのが苦手なんです。
それだったらこどもとの時間に使いたいって思ってしまうんです(笑)。
逆に、書類をやりはじめたら過集中になってずっとやってしまいます・・・。
Q.休みの日は何をしていますか?
A.色々なことをするんですけど、朝にパンをこねたりしています。
作るパンによって使う強力粉が違ったり、食パンの型やフランスパンの型を使ったり、焼き上がりまで3,4時間くらいかかるので、けっこう本格的です。
もともと実家にいるときからお菓子作りが好きで。本格的にやりはじめたのは、引っ越しがきっかけですね。
実家を出て、キッチンも好きなように使えるし、好きなオーブンも買えるし、パンこね台も一式購入しました。
ホームで、焼いたパンを朝こどもたちに振る舞うこともあります。
夜中に仕込んでおいて、朝焼いたりして。ご飯のときと比べてこどもの反応が全然違うんです。
「パンや!」って喜んでくれます。
そういう様子を見ると、食って大事やなって思います。
後は料理も好きなので、ご飯を作ってますね。
上の写真は、チョコ塩バターフランスです!
見栄えは悪いですが、底はガリガリで中はバターがじゅわっと、チョコチップも大量に入れてるのであまじょっぱくてギルティな味でした!
また作ります!
Q.あなたのリフレッシュ方法は何ですか?
A.同期と飲みに行くことです。
同期は10人いるんですが、一昨日は10人中9人中参加して、昨日は4人参加してました(笑)。
ただ楽しいだけの飲み会ではなくて、養育観について話すんですよ。
「みんなやったらどうする?」みたいな話を言い合うのも楽しいです。
お酒を酌み交わして、カラオケでいっぱい歌って、ギャーギャーするのがすごい幸せですね。
こういう風に一緒に話せる同期がいて、「周りの人に恵まれてるわ、私」って思います。
Q.児童養護施設で働くことの魅力を教えてください。
A.こどもが生活している場所にお邪魔させてもらうので、自分の中になかった家庭のあり方を知れるのが、すごくいいなって思うんです。
また、こどものことを思って、考え続けられることも魅力だと思います。
こどもが朝起きた瞬間から支援がスタートして、起こし方ひとつでその後の様子が変わるし、おやすみのときの寄り添い方ひとつで寝つきが変わる。
そういう細々したところまで、いろいろなことを考えて、実践できるんです。
それで、こどもの生活が目に見えてよくなるのがわかる。
「この子、めっちゃ寝れてたな」とか、「朝、この起こし方したらスムーズに起きられたなぁ」とか。
そういう小さな変化を見つけて、「じゃあ次はどうしたらいいかな」って、その子に合った関わり方を探していくのが、私はすごく楽しいです。
Q.児童養護施設で働きたい人へのメッセージをお願いします。
A.ぜひ、地域小規模 河堀荘に入職をお願いします!
楽しいですよ。しんどい以上に楽しいことがいっぱいあります。
最後に
職員インタビュー 第20弾はいかがでしたでしょうか?
こどもの生活が目に見えてよくなる瞬間を見逃さず、「次はどうしよう?」とワクワクしながら考えられる環境。
一人で悩むのではなく、同期やチームで悩みや思いを共有しながら高め合っていける風土が、ここには根付いています。
こどもを思い、考え続ける楽しさを、あなたもこの場所で体感してみませんか?
皆様からのご応募・お問い合わせを、職員一同心よりお待ちしております。
次回の職員インタビューもお楽しみに~😊
