お知らせNews
四恩学園乳児院四恩みろく乳児院
ブログこどもたちの笑顔を守るために。全員で取り組み「危険予知トレーニング(KYT)」
こどもたちが毎日、のびのびと安心して過ごせる場所であるために——。
最近大きな地震があり、ニュースを目にするたびに「もし今、ここで揺れが起きたら…」と身が引き締まる思いがします。
まだ自分の力で身を守ることが難しい赤ちゃん・乳幼児が過ごす乳児院では、大人の危険を未然に防ぐ目と迅速な備えが何よりも欠かせません。
そこで先日、改めて防災と日常の安全意識を高めるため、職員全員で【危険予知トレーニング(KYT)】を実施しました。
危険予知トレーニングとは、事故やケガのリスクを未然に防ぎ、安全な環境づくりを行う安全の先取り手法のことです。
ただ安全を守るだけでなく、職員一人ひとりがリスクに対する意識を高め、自発的に動けるようになることで、施設全体の安全レベルを引き上げ、より安心して日々の養育に集中できる環境を目指しています。
■ 居室の写真を見ながら、ユニットごとに実践ワーク!
今回のトレーニングでは、各ユニット(お部屋)ごとに分かれて実践的な話し合いを行いました。
実際に自分たちが過ごしている居室の写真を見ながら
「もし今、大きな地震が来たらどうなるだろう?」
「日常のふとした場面で、ヒヤリとする危険な場所はないかな?」
といった視点で、お互いに意見を出し合いました。
写真を通すことで、見慣れた部屋の中にも隠れていた危険ポイント(物の配置や家具の固定など)が次々と見えてきました。
■ 「気づき」をその日のうちに「実行」へ!
危険なポイントを洗い出した後は具体的に改善策を話し合い、家具の配置替えや耐震ジェルを使った固定など、こどもたちが夢中で遊んでいるときも安心して見守れる環境づくりをその日のうちに実施。
これからもこどもたちの安全を守り、職員みんなが安心してこどもたちを見守れる環境を、チーム一丸となって作っていきます!
