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四恩学園乳児院四恩みろく乳児院
ブログ夏の思い出、きらきら花火大会
今年もこどもたちが楽しみにしていた、夏の恒例行事「花火」。
この日は、みんなでお気に入りの甚平や浴衣に着替えて参加しました。
いつもと違う特別な装いに、こどもたちもどこか嬉しそうな表情。
一気にお祭りムードが高まります! まずは、大きな吹き出し花火からスタート! 目の前でシュワシュワと激しく火花が上がる勢いに圧倒され、思わず後ずさりする姿も。
「バチバチ……」と指をさして楽しむ子や、ちょっぴり怖くて端っこの方へ上手に避難して見守る子など、迫力満点のはじまりとなりました。
続いては、少しドキドキの手持ち花火です。
火が灯ると、こどもたちは真剣な表情で見つめていました。
「あ!色が変わってる!緑色!」と、次々に変化する鮮やかな光を見つけては、嬉しそうに歓声をあげる姿がとても微笑ましかったです。
「ビビデバビデブー!」と魔法使いになりきる子もいて、それぞれが夏ならではのひとときを満喫していました。
初めは少し怖がっていた子も、職員がぴったりと寄り添い、お友だちが楽しそうにしている様子を見ることで少しずつ安心できたようです。
職員と一緒にしっかりと花火を握り、最後はみんなで一緒に笑顔で楽しむことができました。
そして、0歳児さんも一緒に参加しました。
初めて見る不思議な光にびっくりして、職員の胸にぎゅっとしがみつく子。
花火そのものよりも、周りで盛り上がっているお兄ちゃん・お姉ちゃんたちの様子をキョロキョロと興味津々に観察している子など、それぞれのペースで夏の夜の特別な雰囲気を味わっていました。
ちょっぴりドキドキしたけれど、五感で夏を感じられた素敵なひとときとなりました。
こどもたちの記憶には残らない小さな頃の思い出かもしれませんが、このとき感じた光の美しさや、誰かと一緒に楽しんだ安心感が、心の中に温かいものとして残れば嬉しいです。
これからも季節ごとの体験を大切に、こどもたちの毎日の笑顔を育んでいきたいと思います。
